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委任契約って何?

委任契約って何?

まぁ簡単に言えばコレ言い方次第みたいな所が有るようですが。

アシスタントではコレそもそも成立しません。

 

委任契約ってなると残業代は成果と引き換えなので発生しないことを意味しますが

業務として「指示」等がそもそもしてはいけません

 

つまりコレお願いしますで何時始めても終わっていれば何時辞めても良いし

指示等も受ける事すら無いです。

それだけで委任契約を否定は出来ないのですが

雇用かどうかの一つの要素とはなります。

 

マンガ業界は特にノーリスクで編集部自体もこの辺の事は相手が弱者と見て圧力掛けてくる事が有るので

不当で有るなら声を上げて欲しいです。

 

明らかに異常な世界ですから。

何故漫画業界のアシスタントに問題が有るのか。落とし穴。

まずアシスタントとして雇われるケースは幾つか有るので

 

一つは持ち込みから「OO先生の所でアシスタントやらないか?」

もう一つはwebに有るアシスタント紹介所を使うパターンです。

 

何れの場合でも

 

よろしくお願いします。

から作業をやって見て相性だとかコレ書ける?これは?

みたいな感じで相手と自分の相性みたいな物で

「じゃあよろしくお願いします。」

「何日からお願い出来ますか?」

「ハイ分かりました」

(拒否することも当然可能です)

 

で・・・

「宜しくお願いします」

で本格的に始めるにしても時間がどれだけで

というだけでそう深くは何もないのが定例です。

そしてギャランティを頂く訳ですが

 

 

が…既に問題有るのはおわかりでしょうか?

まともに働いている人なら分かると思いますが

「契約と承認が無い」訳です。

 

そこで問題が有った場合どうするか?

そこで出て来るのが

「委任契約」

契約書も言葉尻でも交わしていなくても一見成立しているんだと

問題の有る作家と編集だとこれは切出してきます。

 

果たして本当にそうか?

と言うことを次で語ります。

漫画家のアシスタントと言う職業。

乱文失礼しますと言う形で取り敢えず始めたいと思います。

 

世の中に知られいるようで知られていない職業のようなそうで無いような世界です。

月給制だったり日給だったり決まった形も特に無くそれがあたかもルールのようになっている不思議な世界です。

 

当然まともな人間も居ますが自己理由で正当化する不当な人間も居ます。

 

あ…一応私の書くことは一定の事実では有りますが法的な観点から匿名でありたいと思います。

なのでそんな事実有る分けがないとか信じないっていうのはご自由です。

 

では続きを…

何故こういう変な世界が成立するかと言うと

「作業がこなせない人間は不要であるが人的資源を確保する方法が無い」

 

色々な方法で漫画家やアシスタントになる訳ですが

漫画家の場合は連載取るまで非常に運とか資金等が苦しい面が正直有ります。

アシスタントの場合の日銭単価としては8000-14000以内程度でしょうか?

ただ幾ら仕事が出来ても10000円前後だったりはします。

 

連載取るためにはバイトかアシをやるために時間を当然奪われる訳です。

そんなの当たり前だろうと言うのは他人事としては正しいですが

雇う方としては不定期な人間は雇は減らすのは当然。

バランスとるか何かですね。

それは置いといてそういう世界です。

 

ただ大きく問題がある世界なのです。

 

続く。